M!LKは元々何人?歴代メンバー変遷と脱退理由・現在の姿を徹底解剖
俳優としても目覚ましい活躍を見せる佐野勇斗をはじめ、映画やドラマ、バラエティ番組に引っ張りだこのボーカルダンスグループ「M!LK(ミルク)」。現在5人で活動している彼らの洗練されたパフォーマンスを見て、「M!LKは元々何人だったのか」「宮世琉弥も所属していたと聞いたけれど本当?」と疑問を抱く人が増えています。
芸能事務所スターダストプロモーションの若手男性俳優・タレントで構成されるプロジェクト「EBiDAN(恵比寿学園男子部)」から誕生したM!LKは、数あるボーイズグループの中でも際立ってドラマチックなメンバー変遷を経験してきました。結成から現在に至るまでの人数推移、脱退した歴代メンバーの真相、そして現在の活動状況まで、一次情報と当時の証言をもとに徹底解説します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:M!LKは元々「5人」で結成され、途中でメンバーの卒業と新加入による「7人体制」を経て、再び現在の「5人体制」へと落ち着いた。
- 要点2:過去にグループを離れたのは山﨑悠稀、板垣瑞生、宮世琉弥の3名で、それぞれ独自の夢や俳優業への専念を理由に前向きな決断を下した。
- 要点3:相次ぐ体制変更や脱退という試練を乗り越えた現メンバー5名は、結束力と個々の高いスキルを武器に主要アリーナを満員にするトップグループへ飛躍した。
【結論】M!LKは元々何人?結成5人から7人体制を経て現在に至る人数変遷
結論から言うと、M!LKは結成当初「5人」でした。2014年11月にスターダストプロモーションのEBiDAN内ユニットとして活動を開始した当時の初期メンバーは、佐野勇斗、塩﨑太智、山﨑悠稀、吉田仁人、板垣瑞生の5名です。
しかし、M!LKの歴史は単純な一本道ではありません。これまでに「結成初期の5人」→「山﨑の卒業による一時的な4人」→「新メンバー3名加入による7人」→「板垣・宮世の卒業による現在の5人」という激動の人数推移をたどってきました。
「いろいろな味を楽しめるグループに」というコンセプトのもと、白を基調とした爽やかなアイドル路線でスタートした彼らですが、メンバー個々の年齢や将来のキャリア像の変化に伴い、幾度もの転換期を迎えることになります。現在メディアで目にする5人体制は、初期メンバーの佐野・塩﨑・吉田の3名に、2018年に加入した山中柔太朗・曽野舜太の2名が加わった形です。

【年表で比較】M!LK歴代メンバー変遷と各体制の特徴まとめ
M!LKが歩んできた10年以上の軌跡を分かりやすく把握できるよう、体制ごとの人数、在籍メンバー、主なトピックを時系列の比較表にまとめました。
| 時期・体制 | 人数・メンバー構成 | 主な出来事・活動展開 | 編集部の見解・評価 |
|---|---|---|---|
| 第1期(2014年11月〜2018年6月) 初期5人体制 | 5人 佐野勇斗、塩﨑太智、山﨑悠稀、吉田仁人、板垣瑞生 | 『コーヒーが飲めません』でCDデビュー。佐野・板垣が俳優として頭角を現す。 | グループの土台を築いた黄金期。王道アイドル路線で熱狂的なファン層(み!るきーず)を獲得。 |
| 過渡期(2018年6月〜2018年8月) 一時的4人体制 | 4人 佐野勇斗、塩﨑太智、吉田仁人、板垣瑞生 | メインボーカルの山﨑悠稀が卒業および事務所退所を発表。 | 歌唱の要を失ったことでグループ存続の危機に直面。運営とメンバーが重大な決断を迫られた時期。 |
| 第2期(2018年8月〜2020年1月) 7人体制 | 7人 佐野、塩﨑、吉田、板垣 + 山中柔太朗、曽野舜太、宮世琉弥 | EBiDAN THE LIVE 2018で電撃発表。アルバムリリースや全国ツアーを開催。 | 表現の幅が広がりビジュアルの華やかさが増した一方、急激な変化にファンの戸惑いも大きかった変革期。 |
| 第3期(2020年2月〜現在) 現5人体制 | 5人 佐野勇斗、塩﨑太智、曽野舜太、山中柔太朗、吉田仁人 | 板垣・宮世が卒業。2021年11月にビクターよりメジャーデビュー。アリーナツアー成功。 | メンバー個々の知名度とグループのパフォーマンス力が結実。完成度の高い強固な絆を確立。 |
歴代脱退メンバー3名の卒業理由と現在の活動状況
M!LKを離れた3名のメンバーは、決してネガティブなトラブルで辞めたわけではありません。当時の公式発表や本人の手記、その後のインタビューから見えてくるそれぞれの決断の背景を深掘りします。
1. 山﨑悠稀:新たな音楽の道を求めて(2018年6月卒業)
グループ結成時から伸びやかな高音ボイスでメインボーカルを務めていた山﨑悠稀。彼の卒業は2018年6月15日に突如発表され、同月末をもってグループ卒業およびスターダストプロモーションを退所しました。
公式発表において山﨑は「自分の目指す音楽の道を進みたい」「別の形で歌を届けていきたい」という強い意志を表明。突然の知らせに涙を流すファンが続出しましたが、歌に対する純粋な情熱ゆえの選択でした。退所後はソロアーティストやインディーズでの音楽活動、動画配信など、自身の世界観を活かした表現活動を続けています。
2. 宮世琉弥:俳優業への強い覚悟と挑戦(2020年1月卒業)
2018年に新メンバーとして加入した宮世琉弥(加入当初は琉弥名義)。グループ内最年少として愛されながらも、約1年半後の2020年1月31日、豊洲PITでのライブをもってグループを卒業しました。
脱退理由は「俳優という仕事に専念し、自分の力で勝負したい」という強い決意でした。当時、ドラマ『パーフェクトワールド』などで演技の面白さと奥深さに目覚めた宮世は、アイドル活動と俳優活動の狭間で葛藤した末、役者一本に絞る道を選択。卒業後はドラマ『恋する母たち』『君の花になる』などで大ブレイクを果たし、現在は映画主演やソロアーティストとしても目覚ましい実績を残しています。
3. 板垣瑞生:役者一本で生きていく決意(2020年1月卒業)
初期メンバーとして低音ラップと端正なビジュアルで人気を博した板垣瑞生。映画『ソロモンの偽証』で日本映画批評家大賞新人男優賞を受賞するなど、早くから演技派としての才能を開花させていました。
宮世と同時に卒業を発表した板垣の理由は、「役者として本気で生きていきたい」という想いでした。多忙を極めるスケジュールの中で、中途半端な気持ちで音楽と芝居を両立させるのではなく、役者業に身を捧げたいというプロ意識からの決断でした。卒業後もNHK連続テレビ小説『エール』や数々の映像作品に出演し、実力派俳優としてのキャリアを積み重ねています。

新メンバー加入の理由と葛藤|7人体制がグループにもたらした転換点
なぜM!LKは、山﨑悠稀の卒業後に「新メンバー3名を追加して7人体制にする」という大胆な選択をしたのでしょうか。その背景には、当時のグループが抱えていた切実な課題と事務所の長期戦略がありました。
メインボーカルを失った当時の4人体制のままでは、従来の楽曲パフォーマンスのクオリティを維持することが困難でした。そこで事務所は、EBiDANの研究生組織「BATTLE BOYS」で抜群の人気と実力を誇っていた山中柔太朗、曽野舜太、宮世琉弥の3名を大抜擢したのです。
2018年8月28日の「EBiDAN THE LIVE」で7人体制がサプライズ発表された瞬間、会場には大きなどよめきと悲鳴が響き渡りました。当時のファンコミュニティでは「5人のM!LKが好きだった」「受け入れられない」といった反発の声も上がりました。
しかし、加入した新メンバーのひたむきな努力と、迎え入れたオリジナルメンバーの包容力により、7人体制のM!LKは徐々に一体感を獲得。ダンスの迫力やボーカルの厚みが格段に増し、この期間に培われたパフォーマンスの底上げが、現在の5人体制の強固な基盤となっています。
【実態検証】メンバー激変を乗り越えファンを引きつける現在の強み
メンバーの脱退や体制変更を繰り返したグループは、往々にして求心力を失い失速しがちです。しかしM!LKは、ピンチを迎えるたびに結束を強め、結果としてより強大なグループへと進化しました。その要因はどこにあるのでしょうか。
個人の知名度をグループに還元する佐野勇斗のリーダーシップ
グループの牽引車として最大の功績を挙げているのが佐野勇斗です。朝ドラや数々の話題作で主演・主要キャストを務め、お茶の間の知名度を獲得しながらも、インタビューでは常に「M!LKを東京ドームに連れていくための活動」と公言。個人のブレイクをグループへの還元に直結させています。
徹底した対話が生んだ「心理的バウンダリー」と結束力
体制変更が相次いだ時期、メンバー同士は幾度も本音でぶつかり合うミーティングを重ねたと語られています。リーダーの吉田仁人を中心に、お互いの価値観や目指す方向性を尊重し合う関係性を構築。グループ内の役割分担が明確化されたことで、誰か1人に依存しない健全なチームワークが完成しました。

一般に知られていない盲点とネットの誤解|不仲説の真偽
メンバーが脱退する際、ネット掲示板やSNSでは必ずと言っていいほど「不仲説」や「事務所との確執」といった憶測が飛び交います。しかし、関係者の証言やその後のメンバー同士のやり取りを見る限り、M!LKにおける不仲説は完全な誤解です。
板垣瑞生と宮世琉弥が同時に卒業した際も、メンバー全員で話し合いを重ね、お互いの将来を応援した上での「前向きな門出」でした。現に、卒業後も音楽番組の裏手やドラマの撮影現場で再会した際のエピソードがSNSで明かされたり、お互いの出演作をチェックして連絡を取り合ったりする良好な関係が続いています。
「同じグループの仲間」から「芸能界で切磋琢磨する戦友」へと関係性がシフトしただけであり、根拠のない不仲の噂に惑わされる必要はありません。
【プロの結論】M!LKの歴史から見るファン適性と応援の判断基準
激動の歴史を歩んできたM!LKというグループは、ファンにとってどのような魅力を持つ存在なのでしょうか。エンタメ市場の観点から、向いている人と慎重になるべき人の特徴を整理しました。
M!LKの応援に心から向いている人
- ドラマチックな成長ストーリーに胸を打たれる人:幾多の挫折やすれ違いを乗り越え、結束を固めて夢(ドーム公演)へ向かう姿に感情移入できる人。
- メンバー個々のマルチな才能を楽しみたい人:俳優、モデル、舞台、バラエティなど、多方面で個性を発揮する姿を幅広く追いたい人。
- 王道アイドル感と大人っぽい洗練さの両方を味わいたい人:爽やかな楽曲から本格的なダンスナンバーまで、幅広い音楽性を好む人。
慎重に受け止めるべき人の条件
- 結成当初のオリジナル5人の世界観だけに強く固執してしまう人:過去の体制への愛着が強すぎると、現在の進化をフラットに楽しめない可能性があります。
- グループ活動のみに専念してほしいと考える人:個々の俳優活動や個人仕事が多いため、グループ全員が揃う露出のみを求める場合はもどかしさを感じる場面があります。
【ミルク 元々何人】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:M!LKの初期メンバー5人の名前を教えてください。
A1:佐野勇斗、塩﨑太智、山﨑悠稀、吉田仁人、板垣瑞生の5名です。2014年11月にこの5人で結成されました。
Q2:宮世琉弥はM!LKに何年間所属していましたか?
A2:2018年8月28日に新メンバーとして加入し、2020年1月31日に卒業したため、在籍期間は約1年5カ月間でした。
Q3:現在のM!LKメンバー一覧はどうなっていますか?
A3:佐野勇斗、塩﨑太智、曽野舜太、山中柔太朗、吉田仁人(リーダー)の5名体制で活動しています。
Q4:メンバーカラー(担当カラー)は途中で変わりましたか?
A4:7人体制への移行時およびメジャーデビューのタイミングで一部変更や再設定が行われました。現在のメンバーカラーは、佐野勇斗(ピーチヒップピンク岡崎)、塩﨑太智(サファイアブルー)、曽野舜太(ハッピーレッド)、山中柔太朗(クリスタルホワイト)、吉田仁人(きらめきイエロー)となっています。
まとめ:幾多の変遷を糧に進化を続けるM!LKの未来
M!LKは結成当初の5人から、過渡期の4人、挑戦の7人体制を経て、現在の強固な5人体制へと辿り着きました。3人の卒業生が選んだ道も、残ったメンバーが守り抜いた歴史も、すべてが現在のM!LKの豊かな表現力と圧倒的な人間的魅力につながっています。
波乱に満ちた過去を隠すことなく、むしろ誇り高き歩みとして力に変えてきた彼ら。メンバー個々の俳優としての飛躍とともに、グループとしても大きな夢に向かって加速し続けるM!LKの今後のステージから目が離せません。 (出典: ミルク 元何人(Yahoo!ニュース))